ガイドライン工法

瓦は「安全」


ガイドライン工法概略図(J型瓦)

標準設計・施工(ガイドライン工法)は、耐震性・耐風性を飛躍的にアップさせた施工基準です。


瓦は「快適」

夏、直射日光にさらされる屋根材の表面は、外気温が35℃のとき、60℃〜70℃になり屋根裏に伝わります。瓦の素材自体、工法自体の断熱性が高いため密閉型屋根材に比べ、温度上昇を抑え、7℃〜8℃も屋根裏温度を下げます。
逆に冬場は、日中に蓄えられた熱が日没後の温度低下を緩やかにしてくれ、暖房の替りにもなります。瓦は「夏涼しくて、冬暖かい」屋根材といわれ、冷暖房の負荷軽減にもつながるエコな屋根材です。


瓦は「丈夫で経済的」

防災構造で安心


現在使用されている瓦の8割以上が防災瓦です。
右の写真のように、瓦と瓦が噛合うのが防災瓦です。強風による浮き上がりや地震によるズレを防ぎます。
防災瓦を使用して、ガイドライン工法により、さらに、安全な施工が可能になっています。

実証された瓦の家の耐震性


建物は重さに応じて設計されています。
建築基準法では、「重い建物」も「軽い建物」も、それぞれの重さに応じて設計されていますので、家の耐震性は同じです。
「重い建物」には、柱や筋交い、壁が多く、地震の揺れに大して“余力”があり丈夫です。

「丈夫な家」=「重い屋根の家」=「瓦屋根の家」※建築基準法による分類

「重い建物」「軽い建物」は屋根材によって判断され重い屋根材を使った建物はその分しっかりと設計されるわけです。

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